川島中学校
かわしまちゅうがっこう
広大な広さの運動場がある、吉野川沿いの中学校
吉野川市立川島中学校は、吉野川の南沿いを走る国道192号線のすぐそばに立つ、川島町桑村にある公立中学校です。
周辺には、鍛治屋敷公会堂や吉野川市川島体育館など、地域のコミュニティーセンターが整備されている地域です。
国道192号線からは徳島市中心部へ、国道318号線からは香川県へのアクセスが繋がっています。JR阿波川島駅と学駅が、最寄り駅になります。
校訓は「至誠」で、130名ほどの生徒が通っています。やる気、負けん気、根気の「三気」を重点に、一人一人が輝き、生徒と教師が共に学ぶ学校を目指しています。
昭和40年の創立で、卓球や軟式テニスなどの部活動が盛んな中学校でもあります。校門正面から道路を挟んだ所に、立派な体育館もあり、様々な競技を楽しめる設備が整っています。
代々受け継がれてきた伝統的な校舎でからは、側を流れる雄大な吉野川や吉野の山々が見られます。生徒たちが、のびのび勉強に部活動にと励んでいる学校です。
川島中学校の周辺地図