入田小学校
植木の町で木々に囲まれて学ぶ
徳島市の西端、鮎喰川のすぐ南側、県道21号線沿いにある、閑静な住宅街の中の小学校です。明治7年、建文校と称し入田村観正寺を仮教場として開設されたのが始まりの、歴史ある小学校です。
門から入ってすぐ駐車場があり、右手に2階建て校舎、左手に大きな桜の木がある校庭が広がっています。
おもいっきり自分を伸ばせる楽しい学校を目指して、活力と感動のある教育を行っています。
同じ敷地内に小学校・中学校が隣接している好立地で、連携を密に取り合い一貫性のある教育に力を注いでいます。行事を共同企画したり、運動場や体育館、プールを相互利用して、交流を図っています。
小中9年間を通して同じ地域で過ごせる事も、地域との連携に繋がり魅力ですね。
周辺の住みやすさと賃貸情報
入田小学校は、徳島線の石井駅から車で15分ほどの位置にあります。入田中学校に隣接しているため、お子さんが中学校へ上がっても通学ルートを変える必要はありません。入田小学校校区一帯は、植木の町と呼ばれ、苗木の産地でもあり、果樹、庭園木、緑化樹等の生産は150年の伝統があります。毎月河川敷で行われる植木市も有名です。
小学校の周辺は住宅が点在し、川の恵みや緑も大変豊かなエリアです。幼稚園、保育園、小学校、中学校が近隣にあり、教育に関心がある協力的な地域です。
閑静な住環境を求めている方にとっては、うってつけのエリアではないでしょうか。
入田小学校の周辺地図
交通
- バス停「入田」
- バス停「黒岩」
暮らし
- 徳島入田郵便局
- 徳島名西警察署 入田町駐在所
- セカンドハウス(カフェ)
- ばん(カフェ)
お買い物
医療
- 佐藤医院
- 久米川歯科医院
自然・文化
- 観正寺
- 天神社