MENU ハウスマイルlogo
新生活応援キャンペーン
賃貸TOP > 徳島の神社 > 伊比良咩神社

伊比良咩神社

藍住町指定有形文化財の鳥居と伎楽面

徳島県藍住町にある伊比良咩神社。難しい漢字ですが、「口偏に羊」は羊の鳴き声からか「メ」と読む字。「イヒラメ」という女神の名前のついた神社です。創建年ははっきりとは分かっていませんが、「三代実録」によると、平安初期の872年に従五位下を授与したとのこと。高い社格を誇っていた伊比良咩神社は、その当時は東中富に位置していました。ご祭神は、阿比良比売命、大己貴命、そして素戔嗚尊です。阿比良比売命とは、神社の名前にもなっている伊比良咩命の別の呼び方で、日本の初代天皇である神武天皇のお妃神さまに当たります。阿比良比売命をお祀りしている神社は珍しく、さらに社名に掲げているのは日本中でもこちらだけという、なかなか貴重なお社なのです。そして藍住町指定有形文化財を2つも所有しています。1つは緑泥片岩の「阿波青石」を素材とした鳥居。非常に珍しく貴重な建造物で、保存の価値があるとされています。そしてもう1つは「伎楽面」。古来日本で演じられた仮面舞踊劇である「伎楽」で用いられた貴重なお面です。現在の境内には鉄棒やブランコなどの遊具が置かれ、ちょっとした公園のよう。近世中期に建て替えられたケヤキを主材とした本殿のそばには、立派なイチョウの木が3本寄り添って立ち、のんびりとした空気が漂っています。

関連ワード

771-1212 徳島県板野郡藍住町徳命前須西65
アクセス:四軒屋南バス停より徒歩4分。光洋精工前バス停より徒歩5分。
伊比良咩神社に近い賃貸
伊比良咩神社の周辺地図

交通

  • バス停「四軒屋南」
  • バス停「光洋精工前」

暮らし

お買い物

医療

自然・文化